偏波保持ファイバ&偏波保持ファイバカプラ
Optical Fibers & Fiber Splitters
◆ ファイバ種類: マルチモード(MM), シングルモード(SM), 偏波保持ファイバ(PM)
◆ ファイバ長 3 m(他の長さもご指定可能)
◆ 両端 FC/APC コネクタ(他のコネクタもご指定可能)
◆ 対応可能波長域 320〜1650 nm
◆ 多彩なファイバスプリッタ/コンバイナ
![]()
TOPTICA 社では ダイオードレーザシステム や FiberDock ダイオードレーザ・ファイバカプラ 用に、カップリング効率の高い、多彩な光ファイバとファイバスプリッタ/コンバイナをご用意しています。ファイバのカバー波長は 320〜1650 nm です。パワーモニタに便利なァイバスプリッタ/コンバイナは、種々の分割比から選択できます。
TOPTICA 社のほとんどのレーザシステムは回折限界または疑似回折限界ビームですので、シングルモードファイバと高い効率で接続できます。一方シングルモード光をマルチモードファイバに入射すると、輝度は損なわれますが、カップリング効率は高く、またアライメントも簡単です。なおマルチモードファイバからの出力は通常マルチモードビームとなりますので、シングルモード光の特性を保持したい場合には、シングルモードファイバをお使いください。
偏光ビームをシングルモーファイバにカップリングすると、一般にファイバによるわずかな複屈折でランダム偏光が出力されます。この複屈折は温度やファイバの転置、曲げなどで変化しますので、SM ファイバから出力される偏光の状態も変化します。偏波保持(PM)ファイバであれば入力ビームの偏光状態を保持できます。PM ファイバでは故意に強い複屈折を引き起こし、ファイバの主軸にそってカップリングした直線偏光ビームの偏光状態を保持します。ある軸から他の軸への偏光クロストークは通常 -25 dB/100 m 未満です。480 nm 以下の波長域では -20 dB/100 m 未満です。PM ファイバのキーはほとんど遅軸にそうようにアライメントおり、また通常この軸にそって偏光ビームはカップリングします。TOPTICA 社の FiberDock ダイオードレーザ・ファイバカプラ は、ファイバを軸に対して自由に回転させ、アライメントを最適化できます。
ダイオードレーザではほとんどの場合、戻り光からの保護のためアイソレータが必要です。TOPTICA 社の サイエンティフィック向けレーザシリーズ のような外部共振型ダイオードレーザをファイバカップルする場合、信頼性の高い単一周波数発振を得るのに光アイソレータが必要です。レーザ仕様に応じて シングルまたはダブルステージアイソレータ を併用してください。
| ● ファイバスプリッタ/カプラ | ||||
| P/N | Type | Split Ratio(%) | Wavelength | Fiber |
| #OK-000650 | 1 x 2 Fiber Splitter | Customized; 99 : 1 to 50 : 50 | 780 or 850 nm *1 |
SM/PM
fiber, 1 m length, FC/APC on input and output fibers |
| #OK-000628 | 2 x 2 Fiber Array | 50 : 50 | ||
| #OK-000650 | 1 x 2 Fiber Splitter | Customized; 99 : 1 to 50 : 50 | ||
| #OK-000628 | 2 x 2 Fiber Array | 50 : 50 | ||
| #OK-000644 | 2 x 4 Fiber Array | 2 Tap outputs; 1 % 2 Combined outputs; 50 : 50 |
||
*1other wavelengths on request
*仕様は予告なく変更になる場合がございます。
Copyright(c) TOPTICA Photonics AG, 1998-2011
