Ti:Sapphire + 色素 チューナブルレーザシステム

TIS/DYE-SF Series

◆ 広い波長範囲をカバーする低価格なチューナブル・単一周波数レーザシステム
◆ 一台で Ti:Sapphire レーザと色素レーザを切替え: 共通部品多数で、切替作業が簡単
◆ 水平配置リングキャビティーによる高い安定性
◆ 三本のインバーロッドで構成される除震ベース
◆ ミラー交換により出力波長を変更
◆ リング/リニアの両レゾネータ構成可能
◆ シンプルアライメント
◆ 使い易く信頼性の高い電子コントロールユニット: 内蔵ジェネレータでスムーズな周波数スキャン
◆ 特殊小型ミラー&高速ピエゾアセンブリによる周波数安定化(TIS/DYE-SF-077)

spec

Ti:Sapphire + 色素 チューナブルレーザシステム

Tekhnoscan 社の Model TIS/DYE-SF-07 は、シングルユニットに Ti:Sapphire レーザ色素レーザ を搭載したダブルチューニングレーザシステムです。いくつかのキャビティー部品とオプティクスの一部を交換することで、Ti:Sapphire レーザと色素レーザの機能を互いに切り替えます。コントロールユニットは共通です。

標準モデルの TIS/DYE-SF-07 は、パッシブの安定化レーザで、Ti:Sapphire レーザ操作での背出力線幅は 約 5 MHz rms で、色素レーザ操作では 10 MHz rms です。
TIS-DYE-SF-077 は、外部の熱安定化キャビティーによるアクティブな周波数安定化レーザです。線幅は、Ti:Sapphire 及び色素レーザいずれのモードでも < 100 kHz です。

標準の出力波長範囲は 570〜1050 nm です。外部に FD-SD-07 周波数ダブラ を追加することで、285〜525 nm の波長がご利用可能です。

 
光学スキーム
光学スキーム
TIS/DYE-SF-07 には上のような二重の光学セットアップが含まれており、それぞれ水平にリングキャビティーをもちます。レゾネータ面は水平なので、キャビティー部品を丈夫で大きい除震ベースにコンパクトに配置でき、高い安定性を確保できます。
Ti:Sapphire + 色素 チューナブルレーザシステム 特性表
Model TIS/DYE-SF-07 TIS/DYE-SF-077
Datasheet Download PDF(1.1MB) PDF(0.9MB)
Wavelength Ranges 550〜600, 620〜700 nm / 570〜620 nm
/ 695〜770, 850〜950, 950〜1100 nm *1
/ 750〜850 nm
695〜770, 850〜950, 950〜1050 nm *1
/ 750〜850 nm
Output *2 > 1.9 W @ 12 W pump
> 1.5 W @ 10 W pump
> 1 W @ 8 W pump
> 450 mW @ 5 W pump
> 1.9 W @ 12 W pump
> 1.5 W @ 10 W pump
> 1 W @ 8 W pump
> 450 mW @ 5 W pump
Linewidth < 5 MHz rms(695〜1100 nm)
10 MHz rms(550〜700 nm) *4
< 5 kHz rms(absolute)
Frequency Drift - < 40/50 MHz/hour *5
Smooth Scanning > 5 GHz > 5 GHz
Spatial Mode TEM00 TEM00
Polarization horizontal horizontal
NOTE:
*1 With high-power pump
*2 At the peak of the tuning curve
*3 Option: 275〜550 nm wavelength range with Resonant Frequency Doubler "FD-SF-07"
*4 Upgradable to Frequency-stabilized Laser with absolute linewidth of < 100 kHz(DYE-SF-077) or < 50 kHz(TIS-SF-077) or < 5 kHz(TIS-SF-777
*5 Depending on smooth scanning range

*仕様は予告なく変更になる場合がございます。
標準価格: お問合せにより (株)インデコの営業部 から回答致します。

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