バンドルファイバ

Bundle Fibers

◆ ST ファイバ: 透明度・安定性が抜群
◆ STU ファイバ: トップクラスの低伝送損失特性
◆ STUH ファイバ: 光源との結合効率をアップ
◆ STVH-Aファイバ: DUV において低伝送損失&高い耐 UV 特性
◆ 単心大口径ファイバとの組合わせで、多くのバリエーションの中からユニークな製品を提供
◆ 特殊環境下対応製品を供給可能: 液体ヘリウム温度、400〜500 ℃、10-6 torr、非磁性
◆ カスタム仕様も短納期・低価格で実現

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バンドルファイバ

三菱電線工業(株)製 バンドルファイバは、細いファイバ(素線)を数十本、数百本と束ねてその両端に端末金具を取り付けて構成された光ファイバです。実効的にコア面積が大きくなりますので、光を大量に入射させたい場合や、空間的に分布している光を集めたい場合などに用いられます。また端末金具の先端でファイバの端面を丸、正方形、長方形、直線状などに加工することができますので、相手側との光学的マッチングが効率的に得られます。
両端でのみ束ねていますので、実効的にコア面積の大きな太いファイバでありながら細いファイバの屈曲性を有しています。

三菱電線工業(株)では、標準品以外にもお客様のご希望仕様に基づいて設計・製造を行っております。また数量の少ない 2〜3 個という実験・試作の段階からご協力いたしております。標準品・特注品ともに、長年のバンドル製造の経験により短納期・低価格を実現しております。

超低温(液体ヘリウム温度, 4.2 K)、超高温(400〜500 ℃)、超高真空(10-6 torr)、非磁性といった特殊環境下での使用に対応した製品もご提供可能です。

 
バンドルファイバ 特性表
Product バンドルファイバ
透過率(T) T = T0 x P x(1-C)2
 T0: 素線の透過率
  素線の伝送損失をα(dB/km)、バンドル長さを l(m)とすると
  T0 = 10-α/10・l/1000
 P: コア占積率(全コア面積のバンドル径に対する比)
 C: ファイバ端面の反射率(約 0.04)
コア占積率 ≧ 64 %(STU, STUH)
断線率 ≦ 2 %
開口数 素線ファイバによる
伝送波長帯域 素線ファイバによる
許容屈曲半径 100 mm
端末部許容温度 80 ℃(200 ℃, 400 ℃ は特注扱い)
バンドル端面形状 丸型、角型、分割型、ランダム型
ファイバ配列例 1 列ライン型、2 列型、1 列アレイ型、同心型
外装シース フレキシブル金属コルゲート管、その他
構成素線ファイバ ST STU STUH STVH-A
用途 可視、赤外 紫外 UV 光源用 耐 UV 劣化対策用
コア/ファイバ(μm) 200/250 230/250 230/250 230/250
材料 石英/石英 石英/石英 石英/石英 石英/石英
開口数 0.2 0.2 0.22 0.22
伝送損失(1 m 当たり) 0.01 dB(850 nm) 0.6 dB(260 nm) 0.6 dB(260 nm) 0.6 dB(260 nm)
ファイバ略号 T U H V
NOTE:
*標準バンドルの各モデル詳細についてはお問合せください。
*プラグ、レセプタクル等関連コネクタもご用意しております。
*特注扱い: 多成分ガラスファイバ、プラスチックファイバのバンドル、レンズ組込、オプチカルロッド組込、耐熱型、防水型、多分岐型、気密型など 簡単なスケッチを添えてお問合せください。

*仕様は予告なく変更になる場合がございます。
ordering information(PDF 201KB)
標準価格: お問合せにより (株)インデコの営業部 から回答致します。

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